嫉妬。





嫉妬なんて醜いとおもってきたけど

わりとわたしは嫉妬しやすい、みたいだ。。


みたい、というのは
そのときは嫉妬と気づかないけれど
あとで振り返ってみると
どうやら嫉妬だった気がする
というかんじだからだ。


だいすきなひとが
誰かと親しく話してるのを見るのは
すごくすごくいやで

あーわたしよりあの人と話す方が好きなのかなあとか、被害妄想して落ち込んで
親しく話してるひとに
なんであんたはそんな馴れ馴れしく話してるん?とかおもう
すごい迷惑な、やな奴だ。

もっと心広くなったらいいのにーとか
じぶんでもおもうんだけどな。


たぶん、、、
好きなひとが自分の手の届くところにいないと
心のどこかでわかってる、気づいてるから
わたしが決してふみこめない一歩をふみこんでるひとが
羨ましくて仕方ないんだとおもう。



いま言ってる“すき”は
恋愛感情だけじゃないからね。


もっと図々しくなれたらいいのにな
そうおもう瞬間もある。
用事があっても
誰かと話してたら、永遠に割って入れない。
わたしって
わりとそういうひと。


それで
割って入ってなかよく話してるひとなんか
見てしまうと
悔しくて、狂いそうになる←


もっと寛容になるべきだよね
自分にできないことをできるひとは
嫉妬するんじゃなくて
尊敬できたら、いいんだけどね。


むずかしいね。。。